クローン病と生きる。

クローン病との闘病生活や、クローン病でもできることなどアップします。また、病気と関係ないことも、日常生活で感じたことなどもアップする気ままなブログです。

クローン病対策。4年間実施してきたこと。


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クローン病になってから私がこの4年間で実践したクローン病に良いと思う行動をまとめました。あくまで個人的な感想でして、医師が認めたものではありません。何か参考になれば思いここに書き留めます。

  • 強烈な食事制限
  • 運動
  • 一人になる時間をたくさん作る
  • 週に一度は何も食べない時間を12時間以上作る

強烈な食事制限について

 これが基本だと思うんですよね。これができないければクローン病は乗り越えられない。エレンタールを主軸とした食事構成を大切にしました。エレンタールは全てゼリーにして食事前か後、そして寝る前に1個合計4袋を毎日消化しました。
そして、消化の良いものを中心にして、肉と油を禁じました。油に関しては0は不可能でしたので一日の摂取目安を10g未満に。昔ながらの和風な食事ばかりになりますが、和食は良いものですよ。

運動について

 ジムに通って体を鍛えました。ハードに鍛える必要はないと思うのですが、ストレス発散のためと体動かすことによって内臓の硬化を防ぐ効果がありますので、運動はおすすめです。医師に相談してから始めたのですが、医師も運動をすることはクローン病にとって良いことばかりだとおっしゃっていました。もちろん、無理は禁物です。体調と相談しながら自分のペースでゆっくりとですよ。

 

一人になる時間をたくさん作るについて

 これは私の持論になるのですが、クローン病患者には一人になる時間がたくさん必要だと思います。理由は一つ。生活の中で感じるストレスの全ては対人関係に関するものだからです。もし、あなたがこの世にたった一人の存在だったとします。そうすればあなたはストレスから完全に解放されるはずです。逆を言うならば、人と関わる以上必ずストレスを感じると言うことです。クローン病にとってストレスは大敵です。ストレスのかからない時間を持つことを強くお勧めします。ストレスの全ては対人関係であると言うことが納得いかない方は、アドラー心理学を読まれてみることをお勧め致します。

 

週に一度は、何も食べない時間を12時間以上作るについて

 これは、医師との雑談の中から私が独自に思いついて実践していることです。面白い考え方だと思ったのですが、「胃と腸を休める」と言う考え方です。食事を取ると私たちの胃と腸は自動的に消化を始めます。もちろん、「今から消化するぞ!」なんて思いながら食事をしている人はいないと思いますので。つまり食事を取り続けるというのは、胃と腸を動かし続けるということ。これはかなりの負担になるそうでして、人間でいうなら走り続けるのと同じことのようです。毎日毎日休みないしに走り続けたら誰だって疲れちゃいますよ。そこで休憩が必要になります。何時間休ませるかは、あなたの胃と腸と相談くださいませ。きっとしっかり休ませてあげれば、元気になってくれますよ。

 

最初にも書きましたが個人的な意見でしかありません。医学的な根拠は何もありません。しかし、実際にクローン病になって最初の頃は3ヶ月に1度は緊急入院するほど状態が悪かった私が、今では元気にジムに通えるほどに回復しました。何が良くて何がダメなのかもよくわからない現状ですので、色々実践してみることは良いことだと思います。